世界一暇なデータサイエンティスト

世界一暇なデータサイエンティストが簡単に統計や数学を解説するらしいよ

統計学を学ばないと損するワケを数式を一切使わず解説!

データ分析や活用が必要以上に持ち上げられるバブルが
ある程度落ち着いてきて、周りの方のだいぶ理解も進んできたと思います。



なので!
今日はデータ分析や活用の根幹、統計について
学んでいないと損するワケを

数式を一切使わずに

具体例を用いて解説したいと思います。



昨今データ活用や分析の有用性は日に日に高まっていますが

なぜ知ってないと損になるのか?までは

実はあまり周知されていない気がします。



データ活用やデジタルトランスフォーメーション(DX)を取り入れたいけど
どうやら成果?はでるらしいんだけど、
どういう効果があって何ができるの?
あまりわかってないかもしれない
という経営者や幹部の方、

もしくは
経営者や幹部の方にデータ活用の重要性やDXを推進するための説得として
本記事が少しでもお役に立てれば幸いです。



では本題です!

統計学を学ばないと損するワケ

実は統計学はデータ活用の基本といってもいい分野です。
データ活用は統計学なしには有効性を発揮しにくいです。

つまり、データ活用と統計はセットだとお考え下さい。


統計学を学ばないと損するワケは複数ありますが、

事業を行う上で一番損になるポイントは
現状把握(市場動向、顧客流入、消費者志向など)が
統計を用いる他社企業と比べて劣ってしまうということです。
(他にも損する理由はありますが、わかりやすさを重視して割愛させていただきます)

現状把握の解像度が他社より低いと改善点や施策などの打ち手が少しずつズレていきます。
どんなに優れた経営者でも現状把握の解像度が低ければ素晴らしい手は打ちにくいです。

では統計を学ぶとなぜ解像度が上がるのか?
具体例でみていきましょう。

突然ですが、みなさんはみそ汁の味見をするときに全部飲んで確かめますか?
おそらくしないと思います。
お腹いっぱいになってしまいますし、何より味見ですからね。

きっとみそ汁の一部だけ味見して塩分を調節したりするはずです。

統計学もこれと一緒で一部を味見(調査)してみそ汁(市場など)の全体を把握するのです。


全部飲む(全部調査する)のはコストが高すぎますが、
一部確かめるだけで全体の味はだいたいわかりますよね。
(もちろんみそ汁がしっかりかき混ぜてあることも大切ですがこれも統計学に含まれています)


1を調べて10を知ることができるのが統計学なのです!(ドヤ顔)

そしてこれを数学的に確率を用いて出していくのが統計です。
感覚ではなくすべて数字なので客観性が高いというのも素晴らしいです。

まだ変なブームだったころは、
みそ汁はしょっぱいです!
いや、それはもうわかってる
とか
みそ汁にはねぎや豆腐、わかめが入っています!
いや、それもわかっている
みたいなことも多かったのですが
(今でも完全にないとは言い切れません)



昨今では
実は隠し味に〇〇が入っている
とか旨味成分が実は大事とか抽象度の高い分析もできるようになってきています。

また、実施した施策に実際効果があったのか?も数学的に検証できます。

施策が有効だったのかは
今後も様々な経営判断をしていく上で非常に有効だと考えています。
しかも数値で出てくるので客観性が非常に高いです




一番のポイントは一部調べるだけで全体がわかるということです。
一部だけでいいので素早く、コストは低く、全体を調べることができます。

では他社が素早くコストを低く、全体を調べて最適な打ち手をうち、
自社はそうではなかったら
おそらく競争で勝つことは難しいでしょう。
また、実施した施策も一部を調べて成功しそうかどうか?などをチェックできるので
最初に小さなコストでたくさん試すこともできます。

いかがでしたでしょうか?
統計を学ばないと損する理由がなんとなくでもご理解いただけたなら幸いです。


今回は非常に簡単に解説しましたので、
プロフェッショナルの方には疑問点もあるかと
思いますがわかりやすさを重視させていただきました。

もしこういった話や記事など面白いなと思いましたら
引き続き無料で公開してまいりますので
楽しみにしていてください。

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!